20hive #02 中澤利彦さんレポート No.6
- 2020年12月14日
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毎年、立命館大学映像学部中村研究室主催で様々なテーマに沿った企画を行う20hive。今年のテーマは「シンセカイ」。イベントでは、エンターテイメントや表現の世界に挑戦されている方々をお招きして講義していただきます。第2弾では、ダンサーとして国内外でご活躍されている中澤利彦さんをお迎えしてトークショーを開催しました。
今回は中澤さんのこれからについて伺ったパートのレポートです。
————今ウイルスが流行っていてまた様々な運動がある中で、これからの世界というのはもっとどんどん変わっていくと思うんですけれども、中澤さんはどこのこれからの世界はどのようなものになると思いますか
中澤利彦さん(以下、中澤さん)これからの世界はどんなになるんでしょうかね。
————今回、テーマにシンセカイということで。この2020年、まだ7月の半ばなのにもかかわらず、いろんなことがあって、それに僕たちはどう向かっていくのかというのがテーマとして1つありまして、これからの世界というのはどのようになるかというのを中澤さんにお聞きしたいと思っています。
中澤さん どうなるかね。まあ正直も1番最初にわからないことですよね。結局あのー。何ですかねこの4ヶ月でも皆さんもあるかもしれないですけど、なんかそれこそさっきの最初ステイホームって言われて外出禁止と言われて、次は経済回さなきゃいけないから仕事しなきゃいけないとか、それで仕事でもそのときに仕事した人が叩かれたりとか、なんかこう周りの評価、周りの目によってすごく自分がある意味踊らされたというか、まあ今でもそれは変わらないと思うんですけど、なんかそこが凄くこの4ヶ月で自分が学んで、だからどうかはどう向かっていくのかというところで言うと。えっとまあエンタメ系で言ったらまあしばらく1、2年は安全・安心があってのそういった観劇だと思うんですよね。オンラインでのまさにそうだし、例えば直接劇場とかっていうのも、ニューヨークのブロードウエイも1月3日までまた延期がなっているので、だからもう完全に安心できるところまで、それも実際に保ったとしてもね、絶対なんて無いわけじゃないですか。インフルエンザもそうですけど。だからまあその薬ができるまでって言うのがまず最低条件だと思いますし、出来てからも多分もうこの1回染みついたこの感覚をなんかこう取り除くためには1、2年はかかるかなというところ だと思うんですよ、個人的にもね。だからまあどう向かっていくかどうなっていくかというところで、どっちにも対応できる自分でありたいがいいですよね。例えばこういった話している中でも、直接のほうが伝わりやすいとか、ダンスだって直接見た方がもちろん汗とか温度とか感じることができるかもしれないですけど、でも実際このカメラ越しでも気持ちとかめちゃめちゃ本気とか喋ったら伝わると思うんですよ。で、声も聞こえやすいしね、こっちの方が多分。
————そうですね。
中澤さん みなさんのカメラの前に結構畳みかけるようにしゃべれるわけじゃないですか。
————はい。
中澤さん 席で言ったら最前列でしゃべれるわけですよね。だからこちらの方法でえっと1番自分がそれこそ輝ける、自分が1番最大化できる方法を探していくことっていうのは、まあ生き抜くために大切だし、この時期が例えば1年後収まった時に、会社やってる人だったら会社を存続させてなきゃいけないし、だからもう本当に生き抜くことですよね。仕事してる人は特に、従業員が書いている人は特にそうだと思うんですけど。ニューヨークでもこの4ヶ月でレストランが102店舗からニューヨーク市だけでも102店舗ぐらいcloseしてるんで。だからもう生き残れなかったわけじゃないですか、この3、4ヶ月に。
————はい。
中澤さん だから本当にどうやったら生き残れるか。もしかしたらお金を貯めることなのかもしれないしねそれが。お金をもっと稼ぐのことなのかもしれないし、農業することになるかもしれないし、動画編集をもっともっと需要があるからすることなのかもしれないんですけど、 生き残らなければね、自分がやってることを。生命という意味もそうですけど、自分が本当にやっていることを、今やってることを続けられるような状況をしっかり整えていくことを。まあどう変わっていくかというか。そうじゃないとその世界も見えてこないのかなって。見えてきた時に自分が潰れたらね、使い物にならないのかなというふうには思います。僕もそういう風に心がけてやっているつもりですね。
————自分がどうやって生き抜くかを考えていくことが、これからの時代大切になると。
中澤さん まあ今まで以上に大事なんじゃないかなと思って。
————中澤さんはこう今までこうたくさん挑戦をされてきたと思うんですけど、この挑戦をすることの大事さっていうのはどのように感じますか。
中澤さん 挑戦することの大事さですね。挑戦することが大事だよね。
————大丈夫ですか服。
中澤さん ちょっとあの5秒だけいいですか。いや、というのはね、あの見栄えもあれじゃないですか。見た目がずっと暗いと、やっぱり見ている人も、何ですか、面白くないというかなんか変化ないなと思って。ちょっと違う色をちょっと付けてみようかなと思って、着替えてみましたけど。聞こえますか大丈夫ですか
————聞こえます。大丈夫です。
中澤さん はい。ということでごめんなさい。全く忘れてしまいました。
————今までで挑戦してこられた中で、挑戦の大事さというのをどのように考えていたのかということで。
中澤さん 挑戦したことの大事さですね。25歳で僕も初めて来た時に飛行機も乗ったことなくて、もちろん海外行ったこともなくて、まあそれがある意味挑戦かと言われると1歩出たことが挑戦になるかもしれないですけれども。まあ大事さっていうかなんでしょうね、僕は別にその挑戦することが大事とかそういうことじゃないとは思うんですけど、ただ、本当に自分がやりたいことをやったこととかやった時に、自分が変わったと。例えば。僕だったらダンス初めて自分を表現することができるようになった、人と話す事が苦手だったから身体表現が好きだ、それがすごく好きで、今逆にそれで自信を持ってて、例えばダンスの大会で優勝したとかね。大会結果出してビザ取れてそれで自信が付いている分、人前で話すことというのも始めた。だからそういった意味でそれが挑戦になるか分からないんですけど、自分が本当にやりたいことを、嘘をつかないでやり遂げたときに、本当自信がついて、すごく自分がよかったと思ってるんですよ。だからそれが挑戦という意味では挑戦なのかもしれない。という意味では、まあ僕はこういう話を2013年から、今日本とアメリカ半分の生活しながらやってるんですけど、それこそさっきのは2016年のね、(写真を見せて)これは2016年ですし。大学から小学生にもお話したりしています。幼稚園、保育園の子供達にも話したりしてるんですけど。挑戦することの大事さという意味では、なんか自分がそういった意味で変わったと思えることがすごくあるので、だから単純にそれを僕は伝えていきたいっていうか、自分が良い思いしたらそれを伝えたいわけじゃないですか。だから本当に別に挑戦しなくていいんだったらしなくてもいいのかなというところですけど、それで人生がうまくいくのであれば良いと思うんですけど、僕の場合はうん、まあやらないかだったらどっちかっていったらやった方がいいし、まあ10円か100円だったら多分100円とって残りの90円の中で選択肢をたくさん見つけた方がいいと思うし。そういうところでの、なんかまあ人生1度きりという簡単な言葉で片付けるんですけど、やるかやらないかだったらまあやった方が多分面白そうだなっていう感覚が、まあ大事さ、そちらも楽しいんじゃないかなというところですかね、僕の場合。
————数々今まで挑戦してきたと思うんですけれども、これから新たな世界となるこれからの世界で、挑戦して行きたいことっていうのは、どのようなことにこれから挑戦して行きたいですか。
中澤さん はい。これからはまさにこの時代ですけども。本当にえっとあれ本当の意味で世界でどこにいても好きなことをして好きなようにしているっていうのが今後挑戦したいこと。やっぱりそういった意味でオンラインって欠かせないと思うんですよね、基本的には。まあこういったお話もそうかもしれないし、他のお仕事もあるかもしれないじゃないですか、ネット上でできる仕事がたくさんあるので。だからそういったところで、僕も旅とかが好きなんで、だから世界中を旅しながら、いろんなとこ行きながら自分の好きな事を伝えたりとかも、もしかしたらさっきのストリートパフォーマンスもするかもしれないし、こういったお話も世界のどこかからするかもしれないし。一応これね、グリーンバックあるけどニューヨークではあるわけなんですけど、本当に世界のどこにいても一部で繋がれる世界なので、そういった自分でやりたいかなというふうに今は思って、それに向かっての準備だと思っています。
今回はここまで!次回もお楽しみに!!


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