20hive #03 太田大貴さんレポート No.3 《最終回》
- 2020年12月18日
- 読了時間: 2分
毎年、立命館大学映像学部中村研究室主催で様々なテーマに沿った企画を行う20hive。今年のタイトルは「シンセカイ」です。「挑戦」をテーマにエンターテイメントや表現の世界に挑戦されている方々をお招きして講義していただきます。最終回となった第3弾では、映像ディレクターの太田大貴さんをお招きしてトークショーを開催しました。第1弾・第2弾は新型コロナウイルスの感染防止のためオンラインのみでの開催となりましたが、今回の第3弾ではオンライン/オフラインを併用し、新たな形での講演会開催となりました。
本日のレポートは最終回、3つ目の軸である「コロナ禍での現状」について、お伝えしていきます!
緊急事態宣言の時は、今まであった収入がゼロになりました。4.5.6月は仕事が全くなく、7月から仕事は再開し始めましたが、納品は数か月後になるので4.5.6.7.8月と無一文の状態でした。今もライブ関連の仕事はないので、仕事量は少ないままです。リモートで作ることが増え、別の場所で撮影し画面分割でみせるというコロナならではの撮影がはじまり、コロナをきっかけにSILENT SIRENのYouTubeチャンネルも始まりました。今まで通りの映像制作ではなく、違うことにチャレンジする時代になったと思います。いかに少ない人数で撮れるかなども考えるようになりました。自分がカメラを回したり、逆に自分は現場に行かなかったりします。9月以降から元通りになってきましたが、大きなアーティストはライブ配信などで儲かっていても、規模が小さいアーティストは予算がないためにMVが撮れない状況も続いています。
新しい撮影方法に変化する中で、撮影より編集ができると強いと思います。僕は撮影も編集も両方できたのでラッキーでした。この状況は続くと思うので、臨機応変に対応できるよう、いろいろな武器を持つことは大切だと思います。
#3の講演レポートは以上になります。講演してくださった太田大貴さん、参加者の皆さん、そしてこのレポートを読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
第1弾から続いてきた講演会シリーズは今回で終了ですが、20hiveでは1月に新たなイベントを開催予定です!皆様のご参加お待ちしております!!



コメント