20hive 大野拓朗さんレポート No.3
- 2020年7月9日
- 読了時間: 3分
更新日:2020年11月26日
こんにちは。20hiveです。今回から、森さんに代わって谷口が俳優大野拓朗さんの講演会でお話しいただいたことをお届けします!
3回目となる今日は、前回より引き続き大野さんの4つ目と5つ目の転換点をお送りしたいと思います!
〇4つ目の転換点―Let’s天才てれびくんから様々な方面へー
大野さんにとって、4つ目の転換点となったのは2014年から3年間NHKのEテレで放送された『Let’s天才てれびくん』でした。この番組は、天才てれびくんシリーズとしては大きな方針転換をした作品でした。(従来、大人たちが見守り、小中学生が様々なことに挑戦するバラエティ番組だったのですが、本シリーズから、大人たちが先導し、お芝居で物語が進んでいく番組となりました。)。MCを決めるにあたって、隊長役(正式呼称は「課長」だが分かりやすく隊長にしてます)には若手俳優が求められていました。戦隊シリーズなど、特撮に出演してきた俳優の方々が集められており、初めは大野さんにお声はかからなかったそうです。しかし、偶然オーディションの存在を知ったマネージャーさんが、「この役拓朗にピッタリじゃない!?」と思い、大野さんに繋げてくださったそうです。そしてオーディションを受けた結果、見事に抜擢されました。(本記事の筆者も実はこの番組を見ていたのですが、大野さんのエネルギッシュなキャラクターが印象的でした!)。このLet’s天才てれびくんの出演を皮切りに、後の大河ドラマ『花燃ゆ』、『西郷どん』や、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』、『わろてんか』といった、NHKドラマなど、より大きな役の出演につながっていったそうです。
〇5つ目の転換点 ―幸運と地道な努力がもたらしたもの―
先述のより大きな出演の1つで、大野さんにとっての5つ目の転換点でもあるのが、2017年に上演されたミュージカル『ロミオ&ジュリエット』でした。『Let’s天才てれびくん』内で、大野さんが何度か歌を披露するシーンがあり、なんとそのシーンが、偶然番組を視聴していたこのミュージカルの演出家の方の目に留まり、オーディションのお声がかかったそうです。そして、4年前から継続していたボイストレーニングが実を結び、オーディションに合格。地道に努力をし続けていた結果が、大好なミュージカルのフィールドで華を咲かせました。大野さんはこの『ロミオとジュリエット』について、本当に運が良かったと振り返っていました。
今回はここまでです。いかがでしたでしょうか?活躍の領域をどんどん広げられて、大好きなミュージカルの舞台にも再び立つことができた大野さん。次回は日本での最後の転換点と、ニューヨークに行くことになったきっかけについてレポートする予定です!
更新情報などはTwitterやInstagram(いずれも@20hive)で配信していきますので、フォローの方、よろしくお願いします!それではまた次回お会いしましょう!!


コメント